1.なぜ支払ってもらえないかを考える
相手が払ってくれないからといって、いきなり内容証明を送りつけたり、裁判による解決を図ってい
ては、費用や時間もかかってしまいますし、うまくいくものもうまくいかない場合もあります。、
①支払い能力がそもそもない
支払いの期限を延ばしたり、分割払いにするなどして相手方が支払えるよう協力することが大切
です。脅したり(ダメですよ)大声で叫んでも、無い袖は振れませんから。建設的な提案で回収を
図りましょう!
でも協力するだけではいけません。保証人をつけてもらう、担保をとる、公正証書にするなど債権
を強化して回収しやすいように尽力しましょう。
②支払う意思がない
とんでもない人ですね。まるで給食費を(あえて)滞納している親のようですね。
電話をこまめにかけて支払いを促したり、内容証明郵便でプレッシャーを与えたりして支払うよう
働きかける必要があります。確固たる決意で請求し続けなければなりません!
金額によっては小額訴訟や、支払督促、即決和解・調停などの裁判所のチカラを借りて回収する
方法も選択肢のひとつです。この方法なら弁護士に頼まなくても可能です。

手を尽くしたけど相手がどうしても払ってくれないときは強制執行するしかありません。
ただし取れるものがあればですけど。何もない相手に強制執行をしても何も取れませんので回収
不能なら債権放棄して節税した方が得策でしょう。
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